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米に海外2カ所目の慰安婦像 「日本狙ったものではない」

記事一覧 2014.08.17 15:54

【デトロイト聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦を象徴する「平和の少女像」の除幕式が16日(現地時間)、米デトロイト北西のサウスフィールドにある韓人文化会館で行われた。海外での少女像設置は2カ所目で、いずれも米国に建てられている。除幕式にはサウスフィールド市議員や地元住民、韓国系市民団体メンバーら約150人が出席した。

 同像の設置計画は2011年から始まったが、基金の募金や設置場所の確保などが難航し、約2年半の準備期間を経て完成した。当初、サウスフィールド公立図書館内への設置が決まっていたが、現地に進出している日系企業や日本総領事館が「地域社会の対立を招きかねない」として図書館側を説得し、設置が実現しなかった。

 現地に進出している韓国企業は約40社だが、日本企業は約250社に達している。

 韓国系市民団体の所有地に少女像が設置されたものの、韓国人社会では日本系団体の反発などを懸念している。デトロイト韓人会長は同像について、「日本を狙って設置したものではない。女性の人権や平和に関する次世代の教育のためのもの」と強調した。 

kimchiboxs@yna.co.kr

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