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産経ソウル支局長 再度召喚の方針=韓国検察

記事一覧 2014.08.18 21:09

【ソウル聯合ニュース】韓国旅客船セウォル号沈没事故当日の朴槿恵(パク・クネ)大統領の動静に関する疑惑を報じ、朴大統領の名誉を毀損(きそん)したとして市民団体から告発され、ソウル中央地検に18日午前に出頭した産経新聞の加藤達也ソウル支局長(48)が同日午後、8~9時間に及ぶ調べを終え帰宅した。

 検察当局は加藤氏に対し、報道の根拠や取材の経緯などを調べたほか、資料の提出を求めたとされる。検察関係者は「通常の告発事件の処理手続きに従い、被告発人の基本的立場を聴取するため召喚して調査した」と説明。「予断なく法と原則に従い捜査を進めている」と強調した。

 検察は加藤氏を再度呼び、調べを進めた後、報道が朴大統領の名誉棄損にあたるかどうかを決定するとしている。

 加藤氏は産経新聞のウェブサイトに3日掲載された記事で、大手紙の朝鮮日報のコラムや証券業界筋などを引用し、朴大統領の男性関係などに言及。検察当局は市民団体が告発したことを受け、同氏を出国禁止とし、事情を聴くため出頭を求めていた。 

ikasumi@yna.co.kr

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