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昨年の犯罪件数186万件 詐欺・性犯罪が増加=韓国

記事一覧 2014.08.19 15:42

【ソウル聯合ニュース】韓国では昨年、殺人や強盗などの凶悪犯罪が減った一方、詐欺と性犯罪は大幅に増加したことが分かった。

 警察庁が19日に公表した2013年の犯罪統計によると、昨年の犯罪発生件数は185万7276件で、前年比3.5%増加した。

 強盗は23.4%、殺人は6.6%それぞれ減少した。強盗と殺人は09年から減少を続けている。暴力は5.8%、窃盗は0.7%それぞれ減少した。

 これに対し、詐欺は26万9082件で前年比14.3%増加した。不況が続き、融資詐欺など新手の金融犯罪が増えたためと分析される。詐欺の手口が次第に巧妙化していることから、検挙件数は3.1%増の16万5987件にとどまった。

 性的暴力や強制わいせつなどの性犯罪は2万2310件で前年比13.4%増加。性犯罪に対する認識の変化や制度改善により通報が増え、警察もより積極的に対応したことから、検挙件数は18.9%増加した。

 性犯罪のうち、強制わいせつが66.2%に当たる1万4778件で最多を占め、次いで性的暴行が5753件(25.8%)だった。

 昨年の犯罪者175万2302人のうち、前科者は48.9%の85万657人。前科1犯は23.1%、2~4犯は36.7%、5犯以上は40.2%だった。

stomo@yna.co.kr

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