Go to Contents Go to Navigation

河野談話に代わる新談話の要請 「強く懸念」=韓国当局者

記事一覧 2014.08.22 16:35

【ソウル聯合ニュース】日本政府が慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた河野洋平官房長官談話をめぐり、自民党が同談話に代わる新たな談話を出すよう政府に要請する方針を決めたことについて、韓国の外交部当局者は22日、強い懸念を示した。

 同当局者は「具体的な事実関係は把握しないと分からないが、日本が河野談話の検証を通じて談話の毀損(きそん)を試みたのに続き、韓日関係の安定的な発展に逆行する試みで、わが政府としては強く懸念せざるを得ない」と述べた。

 その上で、安倍晋三首相をはじめ、日本政府が河野談話を継承すると数回にわたり公言したにもかかわらず、今回のようなことが起きると慰安婦問題などをめぐる外交当局の局長級協議は無意味なると指摘。「約20年にわたり行われた国連や米国など国際社会の一貫した要求に正面から挑戦することになる」と強調した。

kimchiboxs@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。