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韓国検察 産経支局長の刑事処罰検討=うわさの男性調査

記事一覧 2014.08.25 11:44

【ソウル聯合ニュース】韓国現政権の「陰の実力者」などとうわさされるチョン・ユンフェ氏が先ごろ、検察から参考人として事情聴取を受けたことが25日までに分かった。チョン氏は産経新聞の加藤達也ソウル支局長が朴槿恵(パク・クネ)大統領をめぐる「うわさ」について書いた記事の中で、「男性関係」などと関連し実名が登場した人物だ。

 加藤支局長は同記事によって、市民団体から大統領への名誉毀損(きそん)の疑いで告発されている。

 記事は4月16日の旅客船沈没事故当日、約7時間にわたって朴大統領の所在が確認されていなかったことから出た「うわさ」を取り上げながら、証券関係筋の話として「朴大統領の男性関係」「秘密接触」などに触れ、チョン氏の名前に言及した。

 チョン氏は事故当日、青瓦台(大統領府)に入ったこともなければ、大統領に会ったこともないと供述したとされる。

 検察は青瓦台の出入り記録やチョン氏の供述などを根拠に記事の内容が名誉毀損にあたるとみて、情報通信網上の名誉毀損罪で加藤支局長を刑事処罰することを検討している。

 チョン氏は朴大統領の国会議員時代に秘書室長を務めた人物。最大野党・新政治民主連合の朴智元(パク・ジウォン)国会議員はチョン氏を現政権の「陰の実力者」と言い、国政に介入していると主張している。

csi@yna.co.kr

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