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駐日韓国大使「首脳会談行うべき」 歴史問題では注文も

記事一覧 2014.08.25 16:58

【東京聯合ニュース】韓国の柳興洙(ユ・フンス)新駐日大使は25日、在日大使館で韓国記者団と懇談し、「朴槿恵(パク・クネ)大統領が(安倍晋三首相との)首脳会談を避けているとは思わない」として、「首脳会談は行うべきだ」と述べた。その上で、旧日本軍の慰安婦など歴史認識をめぐる問題については日本の誠意ある対応が先に行われなければならないとの考えを示した。

 柳氏は両国関係について、「不正常な関係が続いてはならない」と指摘。「不正常な関係を正常化することに最善を尽くしたい」と意気込んだ。また、「価値を共有し、安全保障面でも正常な関係にすることが国益に役立つ」として、「北の核能力がどの程度なのか分からない。それらの面から(両国の)安保協力は絶対に必要だ」との認識を明らかにした。

 柳氏は4期務めた国会議員時代、12年間、外務委員会に所属したほか、超党派の韓日議員連盟の幹事長などを歴任し、対日外交に関与したと説明。森喜朗元首相や中曽根康弘元首相、額賀福志郎日韓議員連盟会長、河村建夫自民党選対委員長らとの縁を紹介した。

 柳氏は同日、大使館で就任式を行った。

kimchiboxs@yna.co.kr

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