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韓国の少子化深刻 出生児数が過去最低に

記事一覧 2014.08.26 16:45

【ソウル聯合ニュース】韓国の少子化が深刻になっている。昨年の人口1000人当たりの出生児数は8.6人で過去最低となった。出産適齢期の人口減少や晩婚化が影響した。平均出産年齢も過去最高となった。

 統計庁が26日発表した「2013年出生統計(確定値)」によると、昨年の出生児数は43万6500人で、前年(48万4600人)に比べ9.9%減少した。

 人口1000人当たりの出生数を表す租出生率は8.6人で、統計を取り始めた1970年以降で最低になった。租出生率は過去5年間、9人台だったが昨年8人台に落ち込んだ。

 合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの推定人数)も1.187人と前年比0.11人減少し、超少子化国の基準となる1.3人を下回った。2011年の経済協力開発機構(OECD)の平均は1.7人で、韓国は加盟34カ国のうち最も低かった。

 昨年の出生児数、租出生率、合計特殊出生率が減少したのは、2012年が強い運気に恵まれるとされる60年に1度の「黒竜の年」で、出産が増えた反動が要因となった。

 晩婚化で毎年上昇傾向にある平均出産年齢は昨年31.84歳と前年より0.22歳上昇した。平均年齢は毎年上昇し、過去最高を更新している。

 女児100人に対する男児の出生数を示す性比は105.3で、前年から0.4低下し、過去最低となった。性比は103~107が正常値とされる。

hjc@yna.co.kr

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