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慰安婦問題「日本は誠意ある措置を」=演説で韓国次官

記事一覧 2014.08.28 14:42

慰安婦問題「日本は誠意ある措置を」=演説で韓国次官

ソウル市庁で慰安婦展示会が開幕

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙兌烈(チョ・テヨル)第2次官は28日、「朝鮮半島の統一に向けた国際協力策」をテーマとする国際学会で基調演説し、慰安婦問題の解決に向け日本が誠意ある措置を取るべきだと促した。

慰安婦問題解決求める156万人の署名

 また、安倍政権は朴槿恵(パク・クネ)大統領の光復節(15日、日本による植民地支配からの解放記念日)の演説に込められたメッセージをしっかりと理解し、真摯(しんし)な態度で慰安婦問題を扱うことで、韓日関係回復の突破口を開くべきだと強調した。

法王に贈られる元慰安婦の絵

 趙次官は、朴槿恵政権発足後、韓国側が先に日本を刺激したり、挑発したりしたことはないとし、「韓日関係の悪化を(双方に非があるという)両非論的な観点で批判したり、むしろ韓国政府の過去にこだわるかたくなな態度にその原因を求めたりする人々には決して同意できない」と述べた。

慰安婦被害者慰めるローマ法王

 一方、北朝鮮問題をめぐっては、北朝鮮が核実験などをちらつかせながら韓米の定例合同軍事演習「乙支フリーダムガーディアン」(UFG)を非難していることに触れ、「もし北が新たな核実験など深刻な挑発を敢行すれば、(北朝鮮核問題の解決に向けた)6カ国協議当事国との緊密な連携の下、国連安全保障理事会と各国の制裁を網羅した強力な制裁で対応する」と述べた。

stomo@yna.co.kr

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