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韓国メーカー 金属3Dプリンターを日本初輸出へ

記事一覧 2014.09.01 15:27

【ソウル聯合ニュース】韓国唯一の金属3Dプリンターメーカー、インステックは1日、超精密金属3Dプリンター「MX4」を日本大手企業に供給すると発表した。

 レーザーにより金属粉末を溶かしながら積層していく「MX4」の技術はインステックが米国企業に次ぎ世界で2番目に開発した。超高強度金属を素材に使う従来の切削方式では難しかった複雑な構造の金型や機械部品を簡単に作成できる。1台当たり6億~10億ウォン(約6000万~1億万円)とされる。

 米国やドイツの先進メーカーが競合する中、精密機械分野で最高の技術力を保有する日本への輸出の突破口を開いた点で意味が大きいと評価される。

 ベンチャー企業のインステックは独自開発した金属3Dプリンター技術について韓国をはじめ日本、米国、中国などの主要国で特許登録を終えている。同社の製品で製造した金型は2009年からサムスン電子の家電製品や現代自動車の乗用車エンジンの生産に使われている。

 世界の3Dプリンター市場の規模は現在2兆2000億ウォンで、17年には6兆ウォンに成長すると期待されている。

ikasumi@yna.co.kr

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