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韓米が来年「連合師団」創設 戦時に北の兵器除去など遂行

記事一覧 2014.09.04 14:12

【ソウル聯合ニュース】韓国と米国は連合防衛態勢の強化に向け、戦時に任務を行う「韓米連合師団」を来年初めに創設することで合意した。韓国国防部が4日、明らかにした。

 連合師団は参謀の構成や作戦計画策定などの準備を経て、来年初めに任務遂行体系が構築される。ソウル北方の議政府に創設される予定だが、連合土地管理計画(LPP)によって在韓米軍の第2師団が中西部の平沢に移ると、連合師団も移転するという。

 師団長は米軍の少将、副師団長は韓国軍の准将が務める。参謀は韓国軍と米軍から同数が選ばれる見通しだ。平時は韓国軍と米軍で構成される参謀部組織を運営し、戦時には韓国軍の戦力を中心とし、米第2師団の一部戦力が加わる。戦時には北朝鮮地域にある大量破壊兵器の除去などの任務を行う方向で作戦計画を立てているという。

 米軍は毎年実施される韓米合同軍事演習「キーリゾルブ」の際、北朝鮮の核と大量破壊兵器の除去訓練のため、米メリーランド州の第20支援司令部を参加させている。

 韓国国防部関係者は「二つの国が連合師団を創設するのは世界で初めて」と説明。「平時から連合訓練が活性化し、連合防衛態勢の向上だけでなく、連合作戦の遂行能力を高めることに貢献する」と強調した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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