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韓国検察 冨田選手をカメラ窃盗で略式起訴=ア大会

記事一覧 2014.09.29 19:52

【仁川聯合ニュース】韓国・仁川で開催されているアジア大会の水泳会場で競泳男子の冨田尚弥選手が韓国メディアのカメラを盗んだ問題で、仁川地検は29日、同選手を窃盗の罪で略式起訴したと明らかにした。 

 検察の関係者は「アジア大会期間中で、被害者が処罰を望んでいない点などを考慮し、起訴猶予にすることもできたが、被害物品が高価であるため、韓国人と同じ基準を適用した」と説明した。

 冨田選手は同日、略式起訴通知を受け、検察に罰金100万ウォン(約10万円)を納付した。検察は裁判所が冨田選手に対して略式命令を下した後、罰金を代わりに納付する。

 現在、選手村に留まっている冨田選手は、出国停止措置が解除されれば、日本に帰国すると発表された。 

 警察などによると冨田選手は25日午前11時ごろ、チームの応援のため仁川市内の文鶴水泳場を訪れ、韓国メディアの記者のカメラ(800万ウォン相当)を盗んだ。取材席から記者が席を外した隙にカメラからレンズを外し、本体だけを盗んだとされる。

 冨田選手は警察の調べに対し容疑を認め、カメラを見た瞬間にとてもほしくなり、持っていったと供述した。

 日本水泳連盟は冨田選手を日本選手団から追放。日本選手団の青木剛団長は27日、大会メーンプレスセンターで記者会見を行い、謝罪した。

yugiri@yna.co.kr

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