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最大野党の院内代表辞任 後任選び急務=韓国

記事一覧 2014.10.02 10:36

【ソウル聯合ニュース】韓国の最大野党、新政治民主連合の朴映宣(パク・ヨンソン)院内代表が2日、辞任した。女性として憲政史上初めて主要政党の院内代表に就任したが、5カ月で退いた。

 朴氏は同日、党の所属議員全員に宛てた電子メールで、これまでの支持に感謝を述べながら辞意を伝えた。

 新政治民主連合は7月30日に実施された国会議員の再・補欠選挙で惨敗し、共同代表が引責辞任。朴氏は党代表代行となる非常対策委員会委員長に就任し、党の再建に向け陣頭指揮を執った。

後任の非常対策委員長の人選をめぐり党内から反発を受け、一時は離党の可能性にも言及したが、韓国旅客船セウォル号沈没事故の真相究明に向けた特別法制定への取り組みを最後に辞任するという前提で、党務に復帰した。

 先月、非常対策委員長が選出され、このほどセウォル号特別法制定に関する与野党交渉が妥決するなど道筋がついたことから、辞任に至った。

 朴氏の辞任により、新政治民主連合は通常国会会期中に院内代表団が不在という初の事態に陥る。党は非常対策委で院内代表の後任人事などを話し合う予定だ。

mgk1202@yna.co.kr

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