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産経前ソウル支局長から3度目の聴取=韓国検察

記事一覧 2014.10.02 16:08

【ソウル聯合ニュース】ソウル中央地検は2日、韓国旅客船セウォル号沈没事故当日、朴槿恵(パク・クネ)大統領が男性と会っていたとのうわさを報じ、朴大統領の名誉を毀損(きそん)したとして市民団体から告発された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(48)に対する3度目の事情聴取を行った。これまでの聴取結果などを踏まえ、記事を作成した経緯などを再度調べている。

 検察当局は記事で朴大統領との密会説を取り上げられたチョン・ユンフェ氏らに事情を聴いた結果、朴大統領が事故当日に男性と会っていたとの疑惑は事実ではないと結論付けている。

 検察当局は告発状を受け取った8月初旬から加藤氏の出国禁止処分を10日間ずつ延長している。加藤氏は今月1日付の東京本社への異動により特派員の任期が終わっており、事実上の強制捜査に入ったといえる。

 検察当局は記事が名誉毀損に当たるとみて、情報通信網法上の名誉毀損罪を適用する方針だ。

同記事を韓国語に翻訳し、論評を加えてインターネットニュースサイトに掲載した韓国人に対しては名誉毀損罪で起訴する方向で検討しているが、身元の特定が難航している。

kimchiboxs@yna.co.kr

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