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南北高官らが会談 南北関係改善に共通認識

記事一覧 2014.10.04 16:39

【仁川聯合ニュース】韓国の金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長(閣僚級)らは4日午後、仁川市内で、黄炳誓(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長ら北朝鮮高官らと昼食会談を行った。

 午後1時50分から同3時40分まで約2時間近く行われた会談には韓国側から金室長をはじめ、統一部の柳吉在(リュ・ギルジェ)長官、金南植(キム・ナムシク)次官、国家安保室の金奎顕(キム・ギュヒョン)第1次長、国家情報院の韓基範(ハン・ギボム)第1次長ら8人が出席した。

 北朝鮮側からは黄総政治局長をはじめ、前の軍総政治局長で国家体育指導委員会委員長の崔竜海(チェ・リョンヘ)書記、南北関係を総括する金養建(キム・ヤンゴン)朝鮮労働党統一戦線部長、キム・ヨンフン体育相ら7人が出席した。

 双方は朴槿恵(パク・クネ)政権発足後、初めて開かれる南北最高幹部会談で、南北関係改善の必要性を強調した。

 金室長は「非常に特別な方が代表団として訪れたため、南北関係もうまく発展できるようお互いに努力しなければならない」と述べた上、「秋は結実の季節だ。南北関係も収穫しなければならないと思う」と会談に期待を示した。

 北朝鮮側を代表して冒頭発言を行った金統一戦線部長は「今回の機会がわれわれ北南の間の関係を深めるよい契機になることを願う」と述べた。

 双方は事前に決めた議題なしに、南北関係の懸案について協議したとされる。会談は終わったものの、具体的な内容は発表されていない。北朝鮮側が金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の親書や口頭メッセジーを伝えたかどうかも確認されていない。

 北朝鮮代表団は会談を終え、北朝鮮選手らを激励するため、選手村に移動した。

csi@yna.co.kr

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