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2回目南北高官級協議 北朝鮮が受け入れ=今月末にも

記事一覧 2014.10.04 18:34

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が、韓国政府が提案した2回目の南北高官級協議を受け入れた。

 仁川アジア大会の閉会式に出席するために訪韓した北朝鮮の黄炳誓(ファン・ビョンソ)朝鮮人民軍総政治局長らが4日午後、仁川市内で金寛鎮(キム・グァンジン)国家安保室長(閣僚級)らと行った会談で表明した。

 これに伴い、2月に開かれた南北高官級協議に続く2回目協議が近く開催される見通しだ。韓国と北朝鮮が正式に対話再開に合意したことになり、冷え込んだ南北関係が改善するか注目される。

 統一部の林丙哲(イム・ビョンチョル)報道官はこの日の会見で、「北朝鮮側は10月末~11月始めに韓国が望む時期に南北高官級協議を開催するとの意向を示した。具体的な内容は実務的に協議していくことにした」と述べた。北朝鮮は今後も南北間の対話を続けていくとの意味で2回目の協議という表現を使ったと説明したという。

 ただ、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記からの親書はなかった。韓国政府高官は「親書はなかったものの、(韓国への)メッセージは持ってきた」と話した。

 期待されていた北朝鮮高官らの青瓦台(大統領府)表敬訪問も実現しなかった。

 林報道官によると、朴槿恵(パク・クネ)大統領は訪韓した北朝鮮高官らと会談する用意があったが、閉会式に出席する北朝鮮側の時間の都合上、青瓦台(大統領府)の訪問は実現しなかった。

 一部では北朝鮮幹部らが滞在を延長して大統領への表敬訪問をするとの見方もあったが、北朝鮮関係者らは予定通り、この日夜閉会式後に戻るという。

csi@yna.co.kr

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