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韓国政府が中国に遺憾表明 中国漁船船長死亡で

記事一覧 2014.10.10 15:21

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は10日、全羅北道・扶安郡の沖合で不法操業をしていた中国漁船の船長が韓国海洋警察による取り締まり中に被弾して死亡したことについて、外交ルートを通じて中国側に概要を通知した。

 韓国外交部は中国側に正確な事実関係を調べていると説明すると共に、事故発生について遺憾を表明し、遺族に哀悼の意を示した。

 韓国南部、光州の中国総領事館の副総領事は「非常に遺憾でとても悲しい。驚いており、強い不満を表明する」と述べた。

 当局によると、海洋警察は中国漁船に乗り込んだ際に、中国船員らが激しく抵抗したため、拳銃(K5)で空砲3発と実弾8発を発射した。その際に船長は実弾に当たったとみられる。

 韓国政府筋は今回の事故が韓中関係に与える影響について「外交および漁業当局間が緊密に疎通しており、不法操業が両国の良好な協力関係に影響を与えることがないようにすべきだとの認識を共有している」と述べた。

hjc@yna.co.kr

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