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現代・起亜自動車の国内販売不振 9月シェアは今年最低

記事一覧 2014.10.12 10:11

【ソウル聯合ニュース】韓国の現代・起亜自動車が国内販売の不振に苦しんでいる。韓国自動車産業協会によると、韓国市場における両社の9月の合計シェアは前月比1.1ポイント下落、前年同月比1.3ポイント下落の67.3%。昨年12月(66.7%)以来の低水準となった。

 現代のシェアの落ち込みが激しい。中型セダン「ソナタ」の新車効果などで4月は44.6%を記録したが、5カ月連続で低下し9月は37.2%に落ち込んだ。

 一方、起亜のシェアは6月に25.4%まで低下したが、下半期に新車を販売したこともあり9月には30.1%まで回復した。

 両社の合計シェアは2009年に76.8%に達したが、一昨年は74.6%、昨年は71.4%と低下傾向にある。

 今年9月までの両社の合計シェアは69.6%で、通年で70%を上回るのは難しいと思われる。

 現代は9~12月期に販売されるセダン「アスラン」と「ソナタ」のハイブリッド車(HV)の新型でシェア回復を狙っているが、輸入車の人気が高まり容易ではなさそうだ。

 両社のシェア低下は輸入車人気の影響が大きい。ウォン高などで韓国車との価格差が縮小し、ドイツ車や日本車の販売が伸びている。輸入車のシェアは昨年9月の12.7%から17.0%に上昇している。

 このままでは、国内の収益を土台に海外でのマーケティングなどを強化する現代・起亜の従来の手法にも影響を与えかねない。

sarangni@yna.co.kr

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