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韓国国会議長「安倍首相は河野談話修正を否定」

記事一覧 2014.10.27 17:52

【東京聯合ニュース】訪日中の韓国の鄭義和(チョン・ウィファ)国会議長は27日午後、首相官邸で安倍晋三首相と会談後に記者団に対し、慰安婦問題への旧日本軍の関与を認めて謝罪した河野談話について「(安倍首相が)修正する意思は全くないと述べた」と明らかにした。

 安倍首相は歴代政権の歴史認識をそのまま継承すると述べたという。

 鄭氏は会談で「来年の韓日国交正常化50周年を前に発展的関係に向かわなければならない。仁、義、礼、智、信を基礎に交流、協力をすべきだ」と強調したと説明した。

 慰安婦問題については鄭氏が言及したとして、「生存している慰安婦被害者が女性として恨みを抱いたまま亡くなることがないようにすべきだと話した」と述べた。

 両国首脳会談の開催については「言及されなかった」と説明。「(安倍首相は)首脳会談というよりは、主要20カ国・地域(G20)首脳会合やアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議などの国際会議で会うことを希望するというニュアンスだった」と明らかにした。

 安倍首相は鄭氏との会談の冒頭に、今回の訪問を機に両国間の交流が盛んになり、関係が発展することを期待すると述べた。会談は約30分間行われた。

 鄭氏は28日に東京駐在特派員との懇談会を行った後、3日間の日程を終え帰国する予定。

ikasumi@yna.co.kr

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