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韓国沈没事故当時の大統領動静 首相が「7時間疑惑」否定

記事一覧 2014.10.31 13:51

【ソウル聯合ニュース】韓国の鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相は31日の国会答弁で、朴槿恵(パク・クネ)大統領が旅客船セウォル号沈没事故の報告を受けてから中央災難(災害)安全本部を訪れるまでの約7時間の動静に関する野党議員の質問に対し、「さまざまな経路を通じて明らかになったのに、疑問を持ち続けるとは哀れだ」と述べた。

 鄭首相は「大統領にできることは全部やった」として、「すべての装備と人を動員して救出せよというのが(大統領の)一貫したメッセージだった。一国の大統領が、重大事故が発生したのに、(事故から)目をそらすことができるだろうか」と語気を強めた。

 また、「現場の指揮責任者に電話をしたと承知している」と説明。「大統領が10分間隔で(電話して)どうこう言うと、現場に混乱をもたらし、(救出作業が)一層難しくなる懸念がある」と述べた。

 事故当時の朴大統領の動静をめぐっては、野党などから「空白の7時間」に関する疑惑が出た。産経新聞の加藤達也前ソウル支局長は同紙のウェブサイトに掲載した記事で、朴大統領が事故当日に男性と会っていたとのうわさを報じ、緊密な男女関係があるかのように記したとして、名誉毀損(きそん)の罪で在宅起訴された。

 これに対し、青瓦台(大統領府)は28日、朴大統領が中央災難安全対策本部を訪れるまでの7時間に、計7回にわたり口頭か電話で担当者に指示を出していたと明らかにした。

kimchiboxs@yna.co.kr

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