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産経前支局長起訴 韓国高官「誰でも法の効力受ける」

記事一覧 2014.11.06 14:05

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の金淇春(キム・ギチュン)大統領秘書室長は6日、旅客船セウォル号事故当日の朴槿恵(パク・クネ)大統領の動静について疑惑を提起した産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が検察に起訴されたことに関連し、「誰でも名誉を侵害されれば法の効力を受けられる」と述べた。

 金室長は同日、国会予算決算特別委員会の全体会議に出席し、最大野党・新政治民主連合の崔敏姫(チェ・ミンヒ)議員から加藤前支局長の起訴が適切だったか尋ねられ「言論出版の自由も重要だが、虚偽の事実で他人の名誉を侵害する自由はない」と答えた。

 また、明らかに虚偽であり名誉を侵害したため当局が処理したとの認識を示した。

 加藤前支局長は、同紙のウェブサイトに掲載した記事で、朴大統領が事故当日に男性と会っていたとのうわさを報じ、緊密な男女関係があるかのように記したとして、名誉毀損(きそん)の罪で在宅起訴された。

 韓国の野党やマスコミの一部からは起訴が報道を萎縮させるとの指摘が上がっている。

sjp@yna.co.kr

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