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韓国軍 北の全面戦争に備える訓練開始=過去最大規模

記事一覧 2014.11.10 10:02

【ソウル聯合ニュース】韓国軍が10日、北朝鮮の挑発や全面戦争に備える定例の「護国訓練」を開始した。

 同訓練は陸海空軍と海兵隊の相互運用性向上などを目的に、1996年から毎年実施されている。例年は7~8万人規模だが、今年は約33万人が参加し、過去最大規模となる。一部の訓練は米軍と合同で行う。

 合同参謀本部は同日、「今年の護国訓練は全軍の最高度の軍事態勢確立を目的とし、局地挑発と全面戦に備えた陸海空の合同訓練を中心に進められる」と説明した。

 21日までの予定で、▼前線部隊の作戦計画実施訓練▼機械化歩兵師団の訓練▼北西部島嶼(とうしょ)の防衛訓練▼海上・海岸の防衛訓練▼合同上陸訓練――などを実施する。

 軍当局は、北朝鮮が全面戦争を想定した高水準の軍事訓練を行っていると判断し、これに対応するため、今年の護国訓練を過去最大規模で実施することを決めたもようだ。

 一方、北朝鮮の朝鮮中央通信は7日、韓国軍の護国訓練を「戦争の狂気をあらわにした北侵戦争演習」と非難した。

mgk1202@yna.co.kr

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