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三重県の寺が所蔵する朝鮮王朝の木版本 韓国で初公開

記事一覧 2014.11.17 15:10

【ソウル聯合ニュース】朝鮮王朝第7代王、世祖の在位中(1455~1468年)に作られ、日本に渡った仏教経典「妙法蓮華経」の木版印刷本が韓国で初めて展示される。

 東国大博物館は17日、ソウル市内の同博物館企画展示室で18日から来月19日にかけて、開校108周年記念企画特別展「108の煩悩からの解脱:刻即仏心」で同印刷本を公開すると明らかにした。

 韓国にある他の妙法蓮華経と異なり、世祖5年(1459年)刊行された同印刷本は折帖本(屏風のようにたたむ形)で作られている。現在は三重県津市の西来寺に所蔵されている。

 東国大の鄭干澤(チョン・ウテク)教授(美術史)は「版本であるため、大量製作されたと推定されるが、どのように日本に渡っていったかについてはまったく知られていない」とした上で、「日本国内でも公開されたことがないほど、重要な聖宝であり、今回は所蔵寺側の配慮により特別に公開される」と説明した。

yugiri@yna.co.kr

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