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イケアに非難集中 商品などに「日本海」表記=韓国

記事一覧 2014.11.18 10:14

【ソウル聯合ニュース】12月に韓国へ進出するスウェーデン家具大手イケアが、飾り物として販売する世界地図や同社ホームページの東海表記を「SEA OF JAPAN」とし、韓国人消費者から非難を受けている。

 イケアは聯合ニュースの報道があるまで表記のことを隠していたが、波紋が広がったことを受け、17日夜、「東海表記をめぐる事案について深く遺憾の意を表する。ご心配をかけた点をおわびする」と正式に表明した。

 聯合ニュースは16日、イケアが来月の韓国1号店オープンに先立ち開設したイケア・コリアのホームページに、イケアグループの世界事業を紹介した英文版資料として、東海を「SEA OF JAPAN」と表記した世界地図が掲載されていると報じた。

 問題は、イケアがこの商品を韓国での販売品目から外すことを早くから決めた一方、海外では販売を続けていることだ。米国や英国などでは今も同製品を販売している。この大型の壁掛け型の世界地図は米国製で、価格は129ドル(約1万5000円)。東海を「SEA OF JAPAN」と表記し、「East Sea」や「Sea of Korea」という併記はない。

 イケアは製品開発を担当するイケア・オブ・スウェーデンでもこの問題を検討しているとしたが、地図の修正や販売の一時中止などの具体的な対応に関しては言及しなかった。

 さらに一部の商品は日本など他国に比べ、韓国での販売価格が高く設定され、インターネット上では不買運動を呼びかける動きも出ている。

mgk1202@yna.co.kr

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