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延坪島砲撃から4年 遺族ら追悼式典に参列=韓国

記事一覧 2014.11.23 11:15

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮による延坪島砲撃事件から丸4年となる23日、ソウルにある戦争記念館の平和の広場で国家報勲処主催の追悼式典が営まれた。 

 「しっかりとした安保が朝鮮半島平和統一の基盤」をテーマに行われた同行事には、犠牲兵士の遺族や海兵隊員、政府関係者、各界代表、市民、学生など約4500人が参列し、追悼の意を表した。

 式典では、国防部の韓民求(ハン・ミング)長官が鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相の式辞を代読し、「(延坪島砲撃事件は)休戦以降、北が犯した最悪の挑発の一つで、朝鮮半島で戦争がまだ終わっていないという事実を明らかにした。我々が予測出来ない相手と向い合っていることをあらためて気付かされた」と述べた。

 一方、延坪島にある平和追悼公園で追悼行事が営まれたほか、犠牲兵士の出身校でも同様の式典があった。

 延坪島砲撃事件は、北朝鮮が1953年の休戦協定締結以降、初めて黄海上の軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)付近の延坪島に多連装砲約170発を発射し、民間人が居住する同島を奇襲砲撃した。韓国軍の海兵隊はK9自走砲約80発を応射した。同事件では、韓国の兵士2人、民間人2人が犠牲になった。

namsh@yna.co.kr

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