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在韓米司令官「米軍の竜山基地残留は最小化する」

記事一覧 2014.11.25 11:18

【ソウル聯合ニュース】在韓米軍のスカパロッティ司令官(韓米連合司令官兼務)は25日、韓米連合司令部のあるソウル・竜山基地の残留に関し「残留規模を最小化するため、本部と支援施設の数カ所のみを維持する」との方針を明らかにした。ソウル市内のホテルで開かれた陸軍協会の講演で述べた。

 スカパロッティ氏はまた、韓米が合意した竜山基地を2016年までにすべてソウル南方の平沢に移転する竜山基地移転計画(YRP)と、漢江北側の京畿道東豆川市に駐屯する米軍2師団を平沢に移転させる連合土地管理計画(LPP)を「きちんと理解している」とした上で、「これまで韓米が合意した内容に最大限近づけ計画を推進していく」と強調した。

 さらに、韓国軍への有事作戦統制権移管の条件について、北朝鮮の脅威を抑止する韓米主力軍事能力などを挙げた。韓米は先月、2015年末に予定していた韓国軍への有事作戦統制権移管を再延期することで合意した。

 主力軍事能力については▼指揮通信体系(C41)▼弾道ミサイル防衛(BMD)能力▼主要弾薬の適正量確保▼ISR(情報・監視・偵察)資産の確保――を提示した。

 スカパロッティ氏は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記について、「父親の金正日(キム・ジョンイル)総書記とは違い過度な自信に満ちあふれ、予測が難しい」と述べた。その上で、「従来の方法では戦争に勝てないことを認識した金第1書記が、非対称戦力(テロ攻撃戦力など)の建設と訓練に重点を置き成果を挙げている」と評価した。

sjp@yna.co.kr

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