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産経前ソウル支局長の初公判 言及避ける=韓国報道官

記事一覧 2014.11.27 16:21

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官は27日の定例会見で、朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(48)に対する事実上の初公判に関し、菅義偉官房長官が遺憾を表明したことについて、「裁判が進行中の事項について言及するのは不適切」と述べるにとどめた。

 旧日本軍の慰安婦問題をめぐる韓日協議で進展がなくても韓中日外相会談開催が推進されるのかを問う質問に対しては、「韓日両国間で慰安婦問題は最も優先順位の高い事案」と説明。その上で「それとは別に韓中日3カ国の協力体制強化へ努力を傾ける」と述べた。

 また、米ミズーリ州ファーガソンで黒人青年を射殺した白人警察官の不起訴をめぐる抗議活動で被害を受けた韓国系住民を対象に、領事支援を提供する方針を明らかにした。

 魯報道官によると、現在までに韓国政府が把握した韓国系住民の被害は商店8カ所で、そのうち2カ所は全焼したという。正確な被害状況を把握して、被害の回復や補償が行われるよう必要な領事支援を行うと説明した。

ikasumi@yna.co.kr

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