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たばこ値上げで男性喫煙率35%に低下 韓国政府が試算

記事一覧 2014.12.02 15:39

【ソウル聯合ニュース】韓国でたばこ値上げによる喫煙率の低下に関する具体的な見通しが示され、関心を集めている。与野党は先月末、たばこ価格を1箱当たり2000ウォン(約210円)値上げすることで暫定合意している。

保健福祉部は2日、1箱2500ウォンのたばこを来年1月から4500ウォンに値上げした場合、韓国成人男性の喫煙率が2016年までに35%水準に低下するとの試算を発表した。

 2003年から昨年にかけ国の健康診断を受けた19歳以上の男性(延べ約5723万人)の喫煙有無を分析し、算出した。

 同部によると、成人男性の喫煙率は03年の49.4%から昨年は42.5%に下落した。特に、たばこが値上げされた05年に43.9%に下落し、翌年には42.3%とさらに低下した。

 05年から06年にかけ、喫煙率の低下に向けた非価格政策や健康関連のイシューがなかったことから、たばこの値上げが喫煙率を押し下げたと同部は分析している。

 同部はたばこを値上げする価格政策と併せ、喫煙警告ラベルを張るなどの非価格政策を推進し、20年までに成人男性の喫煙率を経済協力開発機構(OECD)平均の29%に下げたい考えだ。

stomo@yna.co.kr

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