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韓国政府「少女像撤去要求の前に解決策を」=慰安婦問題

記事一覧 2014.12.02 17:43

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍慰安婦問題などを話し合う韓日局長級協議で、日本が韓国に対し、ソウルの日本大使館前に設置されている慰安婦を象徴する「少女像」と米国の「慰安婦の碑」の撤去を求めたことを受け、韓国外交部の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官は2日の定例会見で「協議の具体的内容は公開しない」とした上で、「日本は撤去を主張する前に韓国国民と国際社会が納得できる具体的な解決策を提示しなければならない」との考えを示した。

 また「日本国内の一部で(撤去が)主張されている少女像や碑は民間が自発的に設置したもの」と指摘。その上で「慰安婦被害者問題は戦時の女性の人権問題という普遍的な人権問題であり、反倫理的行為として米国をはじめとする国際社会がこの問題に対して共通認識を持っている」と強調した。

 少女像は、韓国の市民団体が慰安婦問題の解決を求め毎週日本大使館前で行っている「水曜集会」が1000回を迎えた2011年12月に設置した。

yugiri@yna.co.kr

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