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韓国の合計特殊出生率 4年ぶり低下=昨年は1.19

記事一覧 2014.12.10 10:35

【ソウル聯合ニュース】韓国保健福祉部が10日に発刊した「2014保健福祉統計年報」によると、1人の女性が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率は昨年1.19で、4年ぶりに低下した。人口置換水準(人口が長期間にわたり一定水準を維持するために必要な合計特殊出生率)の2.1を大きく下回った。

 韓国の合計特殊出生率は2008年の1.19から2009年に1.15に低下した後、2010年は1.23、2011年は1.24、2012年は1.30と上昇を続けたが昨年は2008年の水準に落ち込んだ。

 同部は合計特殊出生率低下の原因について、社会経済的環境や価値観の変化による結婚年齢の上昇や女性が子どもを産まない現象を挙げた。

 一方、高齢化は急速に進んでいる。年少人口(0~14歳)100人当たりの老年人口(65歳以上)の比率は2003年(41.3)から約2倍上昇し83.3となった。現在のような傾向が続けば2017年には104.1となり、老年人口が年少人口を上回ると予想される。

hjc@yna.co.kr

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