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親北政党の解散宣告 国会議員職も全員剥奪=韓国憲法裁

記事一覧 2014.12.19 11:12

【ソウル聯合ニュース】韓国政府が請求した左派少数野党・統合進歩党の政党解散審判で、憲法裁判所は19日、同党の解散を宣告した。党所属の国会議員5人全員の議員職も剥奪した。

 韓国憲政史上、憲法裁の決定で政党が解散されるのは初めて。

 朴漢徹(パク・ハンチョル)憲法裁判所長は同日午前10時からの審判で、「被請求人の統合進歩党を解党する」とする主文を読み上げた。北朝鮮と対峙(たいじ)している朝鮮半島の状況を踏まえると、脅威がないとは言えないと指摘した上で、「実質的な害悪を及ぼす具体的な危険性があった」と述べた。

 同党の解散に反対した裁判官は1人で、残る8人全員が賛成した。

 韓国政府は統合進歩党の李石基(イ・ソクキ)国会議員が北朝鮮の革命路線に追従し、非常時の韓国の体制転覆を謀議したとして内乱陰謀罪などに問われたことなどを受け、昨年11月に同党の解散審判を請求した。

ikasumi@yna.co.kr

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