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朴大統領 ホンダ氏と会談=「慰安婦は現在・未来の問題」

記事一覧 2014.12.19 20:03

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は19日、青瓦台(大統領府)で旧日本軍慰安婦問題をめぐり日本政府に公式謝罪を求める米下院決議の採択を主導した日系のマイク・ホンダ議員(民主党)と会談し、慰安婦問題について、「女性人権に関する普遍的価値の問題で、過去の問題ではなく、現在と未来の問題」と指摘し、「速やかに解決されることを期待している」と述べた。

 朴大統領は「米国を訪問した2007年は120人以上の慰安婦被害者が生きていたが、高齢のため、今は55人しか生きていない」と説明。「この方々が生きている間に名誉を回復するのが道理」と強調した。

 朴大統領は07年当時、米議会で行われた慰安婦問題関連の聴聞会を参観したことを取り上げ、「情熱と信念を持って説得力のある聴聞会を開催し、この問題が関心深く取り扱われていることを見て感銘を受けた」と振り返った。

 これに対し、ホンダ議員は「慰安婦問題は現在と未来の問題ということに積極的に共感する」として、「アジア太平洋地域の和解のため、慰安婦問題に対する日本の責任認定や被害者に対する最善の正義が実現しなければならない」と述べた。

 一方、朴大統領はホンダ議員が今年9月、韓国政府の南北統一構想に支持を表明する下院議員14人の連名書簡に加わったことを評価し、「わが政府が提案したさまざまな人道協力事業は北が応じれば早いうちに履行できるが、北が信頼構築の道から目を背けていて残念に思う」とした。

 また、ホンダ議員が米議会の知韓派議員らでつくる「コリア・コーカス」に所属していることに触れ、両国同盟に対する米議会の超党派的な支持に謝意を伝えた。その上で、「韓米間の重要な懸案、例えば原子力協定改定などが順調に進められるよう、関心を持っていただきたい」とし、協力を要請した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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