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慰安婦関連資料1065点 国指定記録物に指定=韓国

記事一覧 2014.12.25 13:40

【ソウル聯合ニュース】韓国の行政自治部国家記録院は25日、「挺身隊ハルモニ(おばあさんの意味)に寄り添う市民の会」と、チャ医科大のキム・ソンヒョン教授が所蔵する旧日本軍の慰安婦関連資料1065点を国指定記録物に指定したと明らかにした。

 同団体が所蔵する記録物は▼証言記録集、看病日誌、活動報告書など文書類70点▼元慰安婦の被害証言と行事・記者会見の録音・映像記録208点▼元慰安婦の遺品と園芸療法で制作した押し花など662点。南東部の大邱地域に住む元慰安婦に無料で医療支援を行っている郭病院のカルテは、元慰安婦の肉体的被害を示す重要な資料だ。

 同団体は1997年に慶尚北道地域の元慰安婦を支援する目的で設立され、日本政府に真相究明や公式謝罪、法的賠償などを求める活動を行うとともに、元慰安婦に心理療法などの福祉支援を提供している。

 キム教授は2005年から元慰安婦が共同生活を送るソウル近郊の施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)でボランティアとしてアートセラピーを行いながら、元慰安婦が制作したアート作品100点や関連記録物25点を集めた。

 国家記録院は保存価値がある民間記録物を国指定記録物に指定し、保存・管理を支援している。昨年12月には、ナヌムの家が所蔵する慰安婦関連記録物3060点を記録物に指定した。

 来年には韓国挺身隊問題対策協議会などと協議し、慰安婦関連記録物を総合的に保存・管理できるよう支援していく計画だ。

sjp@yna.co.kr

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