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韓国・慶尚北道 独島の海外広報を強化へ

記事一覧 2015.01.04 11:54

【大邱聯合ニュース】独島を行政区域とする韓国の慶尚北道は今年、独島の海外広報を強化するため関連団体や専門家とのネットワークを拡大し、積極的に活用する計画だ。

 慶尚北道は4日、今年の独島関連事業を確定し、冊子やリーフレットなどの提供にとどまっていた消極的な広報から脱する方針を示した。

 海外の専門家、市民団体、韓国関連の研究所などさまざまな分野の独島関連団体や専門家とネットワークを構築し、広報に注力する。

 国際機関がある世界の主要都市に専門家を派遣し、国際的に権威ある海洋・領土・国際法分野の学者と専門家が参加する学術大会や特別講演会を開催する方針だ。これを基に国際社会の客観的観点を研究に反映し、海外の専門家との人的ネットワークを拡大する。

 また、海外の著名なジャーナリストを独島に招き、独島の歴史と自然を紹介し、独島と韓国文化を体験してもらう。

 独島関連の文化芸術活動を支援するため、同道鬱陵島にある博物館や記念館を展示や公演などの創作空間として活用し、独島をテーマとする文化コンテンツを制作し、広報に活用する予定だ。独島を紹介するホームページ「サイバー独島」の外国語版の改編も行う。

 このほか、国費10億ウォン(約1億1000万円)を投じ、独島のキャラクターを開発し、アニメーションを制作する。

 同道関係者は「今年は独島に韓国の歴史と文化が息づいていることを世界の人々に積極的にPRし、文化コンテンツを活用した広報も続ける」と説明した。

hjc@yna.co.kr

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