Go to Contents Go to Navigation

CIA地図の独島表記削除 韓国政府「是正に努力」

記事一覧 2015.01.05 17:16

【ソウル聯合ニュース】世界各国の情報をまとめた米中央情報局(CIA)の年次刊行物「ザ・ワールド・ファクトブック」修正版の韓国地図から米国で使われる独島の名称「リアンクール岩礁」が削除されたことについて、韓国の外交部当局者は5日、「是正されるよう努力している」と述べた。

 同当局者は「この間、米国の独島と東海の表記に対し、われわれの立場を明確に示してきた」として、「CIAと米国務省にもこうした立場をあらためて伝えた」と説明した。

 CIAはインターネットに掲載されるザ・ワールド・ファクトブックの韓国地図と日本地図のいずれにも「リアンクール岩礁」を表記してきた。今回の修正版では日本の地図だけに表記している。

 韓国政府は先週、外交ルートを通じて米国側に事実関係の確認を要請した。米国側は政策的な理由ではないとの立場を示したという。

 CIAはザ・ワールド・ファクトブックの韓国と日本のページに、「1954年に韓国に占有されたリアンクール岩礁に対し、韓国と日本が領有権を主張している」との説明も加えており、独島の領有権紛争は存在しないとの韓国政府の立場とは隔たりがある。

 一方、日本の内閣官房領土・主権対策企画調整室が独島に関する教育用動画をインターネットで公開したことについては、「日本政府が誤った歴史認識の下で不当な領有権主張を盛り込んだ動画を掲載したことは容認できない」と強く批判した。

kimchiboxs@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。