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韓国軍 地上作戦司令部の創設目標時期を再び先送り

記事一覧 2015.01.07 15:30

【ソウル聯合ニュース】韓国陸軍の作戦を指揮する「地上作戦司令部」の創設目標時期が、再び3年先送りされた。

 政府筋は7日「国防部が昨年末、司令部の創設目標時期を2018年と確定し、全軍主要指揮官会議などで軍内部の意見を取りまとめた」と伝えた。

 第1・3軍司令部を統合して創設される地上作戦司令部は、上部指揮構造再編の中核となる。創設目標時期は2010年から12年、12年から15年と2回先送りされ、今回再び18年に延期された。

 国防部は韓米連合軍司令官(在韓米軍司令官兼務)から韓国軍への有事作戦統制権の移管に備え、韓国軍の作戦指揮能力を確保するための時間が必要だとの指摘を受け、創設目標時期を遅らせたとされる。

 地上作戦司令部は情報、作戦、通信など作戦指揮機能を主体に編成され、有事作戦統制権の移管後、合同参謀本部議長の作戦指揮を受け軍団を指揮することになる。

 政府筋は「有事作戦統制権移管の延期を理由に地上作戦司令部の創設目標時期が何度も先送りされている。一部では軍の改革への意欲が低いとの指摘も出ている」と話した。

 韓米は昨年10月、15年末に予定されていた有事作戦統制権移管を再延期することで合意した。移管時期は決まっていない。

stomo@yna.co.kr

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