Go to Contents Go to Navigation

免税店たばこも値上げ検討 市中価格の7割程度か=韓国

記事一覧 2015.01.12 11:51

【世宗聯合ニュース】韓国で1日からたばこの価格が1箱当たり2000ウォン(約210円)値上げされたのに伴い、値上げ前の価格のまま販売されている免税店でたばこを購入する人が増加していることを受け、韓国政府が免税店のたばこ価格の引き上げを検討している。企画財政部の関係者が12日、明らかにした。

 同関係者によると、たばこの市中価格は免税品の2倍を超えている。韓国製のたばこ「エッセ」の場合、値上げに伴い1箱2500ウォンから4500ウォンに値上げされたが、免税店では1900ウォン程度の価格を維持している。

 政府は、外国製たばこの場合、免税品が市中価格の7割程度であることから、免税品の韓国製たばこについても同水準まで価格を引き上げる必要があるとの立場だ。エッセの場合、免税品が1箱3150ウォン程度に値上げされる計算だ。

 ただ、免税品の価格はたばこ会社と免税店が独自に決めており、政府が直接介入するのは難しい側面がある。このため政府は免税品にも健康増進負担金や廃棄物負担金などを課す案や、業界側が免税品の売り上げの一部を公益財団に拠出する案を検討中だ。

 韓国のたばこ会社「KT&G」関係者は「免税品の値上げの必要性は認識している」とした上で、「引き上げ幅や時期を検討しているが、まだ確実に決定していない」と説明している。

ikasumi@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。