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冨田選手 韓国地裁の初公判で無罪主張=カメラ窃盗事件

記事一覧 2015.01.12 18:15

【仁川聯合ニュース】韓国・仁川で昨年開催されたアジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴され、日本帰国後に無罪を主張し正式裁判を申し立てた競泳男子の冨田尚弥選手(25)の初公判が12日、仁川地裁で行われた。冨田被告はカメラには興味がなく、盗む動機がないと、無罪を主張した。

 また、カメラに対する知識がなく、本体とレンズを分離する方法も知らないと供述。日本代表としてアジア大会に出場し、窃盗のような愚かな行動をする理由がないと訴えた。

 冨田被告の韓国人弁護人は「何者かによって強制的に(バッグにカメラが)入れられた」として、「(被告は)盗んでいない」と主張した。

 冨田被告は職業を尋ねる裁判官の質問に「ない」と答えた。

 同被告は昨年9月25日、同僚の試合を応援しに行った仁川の競泳会場で韓国メディアのカメラを盗んだとして略式起訴され、罰金100万ウォン(約11万円)を納めた。日本帰国後に記者会見して「見知らぬ人物にカメラをバッグに入れられた」と主張し、仁川地裁に正式裁判を申し立てた。

 2回目の公判は来月2日午後2時20分、仁川地裁で開かれる。検察側が証拠として提出した競泳会場の防犯カメラ映像の確認などが行われる。

kimchiboxs@yna.co.kr

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