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日本向け自動車部品貿易 昨年初の黒字を記録=韓国

記事一覧 2015.02.02 14:34

【ソウル聯合ニュース】大韓貿易投資振興公社(KOTRA)と韓国貿易協会によると、昨年の韓国の日本向け自動車部品輸出額は8億8513万6000ドル(1042億4200万円)で前年比10%増加した。輸入は8億6138万2000ドルで2.7%減った。

 このため、日本向けの自動車部品貿易収支は2375万4000ドルの黒字を記録した。韓国が日本との自動車部品貿易で黒字となったのは昨年が初めて。

 韓国の対日自動車部品貿易収支は2010年に10億1637万2000ドルの赤字となったが、13年には赤字が8432万6000ドルに減少。年々赤字の規模が縮小していた。

 黒字転換の理由は、2011年の東日本大震災以降、日本の完成車メーカーがリスク分散のため部品調達の多角化を図るとともに、コスト削減のため調達先を海外に拡大したためだ。

 また、海外で現代・起亜自動車の知名度が高まるに連れ、韓国の部品に対するイメージが改善した点も黒字につながったとみられる。

 KOTRAは輸出拡大の流れを維持するためには、モジュール形態での日本進出を模索するなど戦略的なアプローチが必要だと指摘した。

sjp@yna.co.kr

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