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景気停滞続くも一部指標で「緩やかな回復」=韓国報告書

記事一覧 2015.02.05 12:00

【世宗聯合ニュース】政府系シンクタンクの韓国開発研究院(KDI)は5日発表した報告書で、韓国経済は不振が続いているものの、最近は一部の指標で緩やかな景気改善の可能性が見えるとした。

 昨年12月の製造業の平均稼働率は76.2%と停滞しており、景気の現状を示す一致指数の循環変動値も前月に比べ小幅上昇にとどまった。また、今年1月の一日当たりの平均輸出額は8.1%減と、前月(0.4%減)からマイナス幅が拡大した。

 KDIはさらに、消費関連の心理指数の改善が滞り、建設受注も減少するなど、実体経済の先行きの不確実性は引き続き高いと指摘した。

 その一方で、漸進的な景気改善の可能性を示唆する指標もあるという。昨年12月の鉱工業生産が主要品目を中心に改善し、出荷は国内、輸出向けがそろって増加に転じた。サービス業生産も緩やかな増加を維持した。

 民間消費は耐久財を中心に大幅に伸びた。投資は建設投資の減少幅が縮小し、設備投資は緩やかな増加が続く。

 今年1月の消費者物価の上昇率は、たばこが値上げされたものの、原油安の影響のほうが大きかったため、1%を下回る低水準となった。

mgk1202@yna.co.kr

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