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現代・起亜自動車が韓国市場で苦戦 輸入車に押され

記事一覧 2015.02.06 10:37

【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車が国内乗用車市場のシェアで辛うじて60%台を維持したことが6日、分かった。

 自動車業界によると、現代と起亜は先月、輸入車の激しい攻勢に押され、商用車を除く国内乗用車市場のシェアが60.7%(現代31.9%、起亜28.8%)に落ち込んだ。

 輸入車が過去最高の業績を収めた昨年の現代・起亜のシェア(月平均65.0%)をさらに下回った。

 両社のシェアが低下したのは輸入車が全般的に好調だったため。輸入車の先月のシェアは18.1%に上昇した。

 これに加え、韓国完成車メーカーのうち、韓国GMと双竜自動車が国内シェアを伸ばしたことも現代・起亜のシェア低下の要因となった。

 業界は、現代・起亜が今年、国内乗用車市場でシェア60%を維持するのは容易ではないとの見通しを示している。

 先月はメルセデス・ベンツ、アウディなど一部の輸入車メーカーの在庫不足が解消され輸入車の販売が急増した側面もあるが、1月は輸入車が多く売れる時期でないことを踏まえると、今後販売台数がさらに増える可能性が高いという。

 また、これまでドイツ車に押されていた米国、日本、フランスのメーカーの業績が好転したことも現代・起亜にとっては負担となっている。

 現代・起亜は昨年、商用車を含む国内自動車市場のシェアも69.3%と70%を割り込んだ。シェアが70%を下回ったのは、1998年の現代による起亜の合併買収後初めて。ただ、国内商用車市場では依然、両社による独占に近い状態が続いている。

hjc@yna.co.kr

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