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独島のPR冊子 在外公館・教育院に配布へ=韓国政府

記事一覧 2015.02.22 18:52

【世宗聯合ニュース】韓国の教育部と東北アジア歴史財団は22日、独島に対する日本の不当な領有権主張に対応するため、全国の小中高校や在外公館、海外の韓国教育院などに教材を配布すると明らかにした。日本の島根県が同日開催する「竹島の日」の記念式典を踏まえた措置とみられる。

 在外公館や韓国教育院などには冊子「地図や写真で見る東海と独島」が配布される。国際法や地理学の専門家、教師らが作成した教材で、外国人に理解してもらえるよう、英語の解説を併記した。独島の自然環境の紹介や、韓国の領土であることを示す国内外の古地図が収録されている。

 教育部によると、冊子は3月ごろ配布され、韓国の歴史や文化などを海外に発信するインターネットサイト(http://www.korea.net)にも掲載される。同部の関係者は「国際社会に独島についてしっかり知ってもらえる資料になると思う」と話した。

 また、教育部は教師用の授業参考資料を全国の小中高校に送付する。独島に関する古文書や古地図、写真などの資料60点以上を載せたほか、日本外務省の報告書「朝鮮国交際始末内探書」(1870年)に「竹島(鬱陵島)と松島(独島)が朝鮮付属になった始末」と書かれているなど、日本が過去から独島を韓国の領土と認識していたことを裏付ける資料など、日本の不当な領有権主張を批判する内容が盛り込まれている。同部関係者は「生徒たちに独島について分かりやすく教育できるよう、(従来の)授業参考資料を補完した」と説明した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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