Go to Contents Go to Navigation

個人負債が増加 国民1人当たりの借金230万円に=韓国

記事一覧 2015.02.23 16:53

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が23日に発表した資料によると、昨年、韓国の家計(個人)負債残高は64兆3000億ウォン(約6兆8910億円)増えた。銀行による貸し出しは37兆3000億ウォン、非銀行預金取り扱い機関(貯蓄銀行、信用協同組合など)は27兆ウォン、それぞれ増加した。このうち、住宅を担保とした貸し出しが80%を占めた。

 家計(個人)向け融資と販売信用(クレジットカードによる購入など)を足した「家計信用」の残高は昨年末までに1090兆ウォン程度にまで増えたとみられる。人口を5062万人とすれば、国民1人当たり約2150万ウォン(約230万円)の借金を背負っていることになる。

 昨年の家計信用の増加は、住宅を担保とした貸し出しが増えたため。不動産金融の規制緩和や、8月と10月に行われた利下げにより貸し出し需要が増えた。 

yugiri@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。