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2月のICT輸出 連休影響で前年比3.1%減=韓国

記事一覧 2015.03.10 11:45

【ソウル聯合ニュース】韓国未来創造科学部は10日、2月の情報通信技術(ICT)輸出額が前年同月比3.1%減の124億6000万ドル(1兆5120億円)だったと発表した。旧正月(今年は2月19日)連休で操業日数が減ったことが影響した。

 ただ、1日平均輸出額は同9.6%増の6億6000万ドルで増加傾向を維持した。

 輸出品目別では、半導体が同6.4%増の47億6000万ドル。単価は下落したものの、モバイル用メモリー輸出が拡大し9カ月連続の増加となった。

 携帯電話は同8.2%減の18億8000万ドル、ディスプレーパネルは同7.9%減の19億3000万ドル。

 携帯電話の輸出は、メーカー間の競争が激化しているほか、海外での生産が拡大していることに伴い完成品を中心に輸出が減少した。

 ただ、大手メーカーの戦略モデルが発売される4月には再び回復するとみられる。

 輸出先別では、米国が11億ドル(同2.5%減)、欧州連合(EU)が7億5000万ドル(同35.2%減)と減少した。

 香港を含む中国は63億3000万ドル(同0.6%増)、東南アジア諸国連合(ASEAN)が18億2000万ドル(同9.9%増)とアジア向けは好調だった。

 輸入は同6.5%増の67億2000万ドルを記録した。

 輸入品目別では、携帯電話が6億3000万ドル(同27.2%増)、半導体が28億2000万ドル(同9.2%)、デジタルテレビが3000万ドル(同17.5%増)と増加した。

 ディスプレーパネルは3億7000万ドルで同8.0%減となった。

sjp@yna.co.kr

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