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襲撃された駐韓米大使 警察に容疑者の処罰求める

記事一覧 2015.03.12 19:50
日本大使館前で警備強化訓練

【ソウル聯合ニュース】リッパート駐韓米国大使の襲撃事件を捜査している韓国の警察当局は12日午後、大使官邸でリッパート大使から事情を聴取した。リッパート大使は警察に対し、金基宗(キム・ギジョン)容疑者の処罰を求める意思を示した。

笑顔で退院会見

 警察は事件当時の状況や、金基宗(キム・ギジョン)容疑者の犯行の様子、被害状況などについて具体的な話を聞いた。金容疑者を殺人未遂などの疑いで13日に送検する方針だ。

無言のまま

 捜査本部によると、金容疑者は「5年前に日本大使に投げ付けたセメントの破片がはずれ、今回は(直接)攻撃するつもりで行事に出席した」などと主張している。凶器を所持したことについては、「危害を加える意図はあったが、殺意はなかった」との供述を繰り返しているという。

徹底した捜査を約束

 捜査本部は13日に捜査結果を発表する予定だ。

 リッパート大使は今月5日、ソウル市内の講演会会場で金容疑者に刃物で切りつけられ、顔の右側に長さ11センチ、深さ3センチの傷を負って約80針を縫う手術を受けた。神経を損傷した左腕も接合手術を受けた。警察は現場で金容疑者の身柄を拘束。6日に殺人未遂などの容疑を適用して逮捕した。金容疑者の自宅から押収した書籍の中に北朝鮮の体制を称賛するものが含まれており、国家保安法違反容疑も視野に入れて捜査を進めている。

kimchiboxs@yna.co.kr

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