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慰安婦問題の教材制作 小中高に配布=韓国政府

記事一覧 2015.04.08 11:15

【ソウル聯合ニュース】日本が中学校教科書の検定結果や外交青書で独島の領有権を主張し挑発を続ける中、韓国政府は旧日本軍の慰安婦問題を正しく教えるため教材の配布に乗り出す。

 女性家族部と教育部は8日、日本政府の歴史歪曲(わいきょく)に対応するため小中高生と教員向けの教材「日本軍慰安婦を正しく知る」を制作し、今月中旬から配布すると明らかにした。

 教材は女性家族部が韓日歴史交流会に委託して制作された。現職の教員が中心となって執筆し、政府系の東北アジア歴史財団や関連する研究者も参加した。

 教育課程と連携して活用できるよう、小学校5~6年生、中学生、高校生、教員向けにそれぞれ制作された。

 また両部は、慰安婦問題を理解しやすいようにワークブックやパワーポイント、動画なども配布する。

 市道の教育庁や主要図書館に教材を配布するほか、ウェブサイト「日本軍慰安婦被害者e―歴史館」(http://www.hermuseum.go.kr)と「東北亜歴史ネット」(http://contents.nahf.or.kr)に教材や動画を掲載し、誰でもダウンロードできるようにする方針だ。

 韓国政府は2001年にも同様の補助教材CDを制作し中高校に配布した。

 女性家族部と教育部は教材が活用されるよう、今月中旬から小学校の教員や中高の歴史教師を対象に慰安婦問題に関する研修を実施する。

sjp@yna.co.kr

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