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LG電子の営業益 前年比36.2%減=1~3月期

記事一覧 2015.04.29 15:30
LG電子の新スマホ「G4」発売

【ソウル聯合ニュース】LG電子が29日に発表した1~3月期連結決算(確報値)は本業のもうけを示す営業利益が3052億ウォン(約340億円)と前年同期比36.2%減少した。前期比では10.9%の増加。

月間販売台数3千台突破

 売上高は13兆9944億ウォンで、前年同期比横ばいだった。前期比では8.4%減少した。

3年連続で最優秀製品に

 事業本部別に見ると、テレビ事業を手がけるホームエンターテインメント(HE)事業本部は62億ウォンの営業損失を計上。売上高は4兆4367億ウォンだった。季節的要因によるテレビの需要減のほか、ロシアやブラジルなど主要新興市場の通貨価値下落などが響いた。

 スマートフォン事業を担当するモバイルコミュニケーション(MC)事業本部の営業利益は前期比7.0%増の729億ウォンで、売上高は3兆5965億ウォンとなった。四半期ベースの売上高はスマートフォン市場に本格参入した2010年以降で最高を記録した。主力スマートフォン「G3」の販売好調や低価格のスマートフォン販売が増加したことが後押しした。スマートフォンの販売台数は1~3月期では過去最高となる1540万台を記録した。

 生活家電のホームアプライアンス&エアソリューション(HA)事業本部の営業利益は2293億ウォンで前年同期比9.0%、前期比148.0%、それぞれ増加した。売上高は4兆644億ウォンだった。

 今回初めて業績を公開したビークルコンポーネンツ(自動車部品)事業本部は24億ウォンの営業損失。売上高は3826億ウォンだった。電気自動車(EV)用の部品などへの研究・開発(R&D)の投資を増やしたため、損失が膨らんだという。

LG 27メートルのディスプレー設置

csi@yna.co.kr

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