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韓国大統領秘書室長 現時点での辞任を否定=裏金疑惑

記事一覧 2015.05.01 14:14

【ソウル聯合ニュース】韓国で建設会社前会長の成完鍾(ソン・ワンジョン)氏が朴槿恵(パク・クネ)大統領の側近らに裏金を渡したとの疑惑をめぐり、李丙ギ(イ・ビョンギ)大統領秘書室長は1日、「(検察の捜査で自分に対する)容疑が固まれば、すぐにでも辞任する用意がある」と述べた。李氏は、自殺した成氏が残した裏金に関するメモに名前が書かれていた。国会運営委員会の全体会議で、度重なる野党議員からの辞任要求にこのように答えた。

 李氏は、容疑が固まれば辞任するという発言について「捜査対象になるだけでは(辞任)できないが、万が一、過ちがあったことが明らかになれば当然辞めるということだ」と説明し、疑惑の真偽が明らかになっていない現時点で辞任することはできないとの姿勢を強調した。「検察が必要だと判断すれば、いくらでも(捜査に)出向く用意がある」とも述べた。

 これに先立ち、李氏は会議の冒頭で「真偽は別にし、大統領秘書室長という重責にある私の名前が挙がったことを、国民の皆さんに対し申し訳なく思う」とあいさつ。今回のことが、韓国がより清廉で透明性の高い国に生まれ変わる重要な契機になると確信すると述べた。

 また、自身をはじめ大統領秘書室の全職員は心構えと姿勢を正し、国政運営が意図した通りの成果を得られるよう業務にまい進していくと強調した。

 国政課題については推進方向を説明した上で、「国会に提出されている改革法案や経済活性化の民生法案が来週で終わる臨時国会を通過できるよう、積極的に手伝ってほしい」と呼びかけた。

stomo@yna.co.kr

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