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韓国完成車メーカー 円安・ユーロ安で頼みの輸出に陰り

記事一覧 2015.05.13 09:13

【ソウル聯合ニュース】韓国の完成車メーカーの輸出が、為替変動による価格競争力の低下で苦戦している。自動車業界によると、完成車メーカーの1~4月の輸出台数は101万5779台で前年同期に比べ6.6%減少した。

 韓国を代表する現代自動車グループの場合、現代自動車の輸出が39万5223台、起亜自動車が39万8943台で、それぞれ7.2%、9.6%減少した。

 韓国GMも14.5%減の14万9917台にとどまった。双竜自動車は主要輸出先のロシアの通貨安で打撃を受け、1万6059台と41.1%落ち込んだ。

 ルノーサムスン自動車だけは218.9%の伸びを見せた。北米向けに2019年まで受託生産を行う日産自動車の小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ローグ」が追い風となっている。

 専門家らはルノーサムスン以外の完成車の輸出減少について、円安にユーロ安も重なり、韓国車の輸出競争力が低下したことが主因と分析している。

 輸出減少の影響は業績にも表れている。現代・起亜は1~3月期に本業のもうけを示す営業利益が2兆1000億ウォン(約2297億円)と、前年同期から5000億ウォン以上急減した。

 一方、日本車メーカーの業績は円安に後押しされている。トヨタ自動車の場合、2015年3月期(14年4月~15年3月)の営業利益が前期比20.0%増の2兆7505億円と、2年連続で過去最高を更新した。

mgk1202@yna.co.kr

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