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元慰安婦を侮辱する小包届く 差出人はくい設置の日本人 

記事一覧 2015.05.19 21:07
韓国地裁にもくい送付

【広州聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦にされた韓国の被害女性を侮辱する歪んだ表情の少女像の模型と「竹島は日本固有の領土」と書かれたくいの形のストラップが入った小包が19日、被害女性らが共同生活する施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)と市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」に届いた。

 小包の差出人欄には「維新政党・新風 鈴木信行」と記載されている。鈴木氏は2012年にソウルの日本大使館前の慰安婦を象徴する少女像に「竹島は日本固有の領土」と書かれたくいを縛りつけた人物。その後も石川県金沢市に建てられている抗日運動家・尹奉吉(ユン・ポンギル)の殉国記念碑前にくいを打ち込んだり、韓国の地裁にもくいを送り付けたりした。

くい設置の日本人 韓国検察が起訴(2月18日)

 ナヌムの家の安信権(アン・シングォン)所長は「被害者を侮辱するテロであり明らかな犯罪行為だ。警察に捜査を依頼する」と述べた。

 鈴木氏のブログには、四つの少女像の模型が写った写真と共に韓国慰安婦博物館に贈呈したと書かれていることから、ナヌムの家と韓国挺身隊問題対策協議会だけでなく、韓国内で活動する別の慰安婦被害者支援団体にも同じ小包を送ったと推定される。

hjc@yna.co.kr

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