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現代・起亜自動車 上半期の米国販売が過去最高に

記事一覧 2015.07.02 14:27

【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車が、ウォン高にもかかわらず上半期(1~6月)に米国市場で過去最高の業績を記録したことが2日、分かった。

 業界によると、現代と起亜の上半期の米国販売台数は前年同期比3.1%増の計68万2102台で、上半期としては過去最高となった。

 現代は同1.8%増の37万1150台を販売した。新型モデルの発売を控えている小型セダン「エラントラ(韓国名:アバンテ)」の販売台数が11万8992台と同19.0%増加し、全体をけん引した。

 起亜は同4.6%増の31万952台を販売した。ミニバン「カーニバル」、スポーツタイプ多目的車(SUV)の「ソレント」と「スポーテージ」の販売台数増加が目立った。

 米市場シェアは現代が4.4%、起亜が3.6%で、両社の合計は8.0%だった。

 米国では原油安でSUVやピックアップトラックなどの需要が急増しているが、両社は相対的にラインアップが不足している。こうした状況の中での好調は意味が大きい。

 また、米市場では、日本車メーカーが円安などを追い風に値下げ、インセンティブとマーケティング支出の拡大を通じ猛烈な勢いで販売実績とシェアを拡大している。

 現代・起亜の関係者は好業績について「新車と積極的なマーケティングによるもの」との見方を示した。

 現代・起亜は下半期(7~12月)も新車投入などを通じ、米市場攻略を加速させる方針だ。

hjc@yna.co.kr

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